福田進一　ザ・ギターレッスン　Lesson9

Lesson9　バッハの音楽にチャレンジ

マスタークラス 1 生徒：福山日陽
課題曲：J.S.バッハ《プレリュード/無伴奏チェロ組曲 第１番 BWV１００７》
マスタークラス 2 生徒：森田莉子
課題曲：J.S.バッハ《プレリュード/リュート組曲 第１番 BWV1006》

【タイムコードは目安です】

00:00
オープニングコメント

00:58
オープニングタイトル

01:08
マスタークラス 1 生徒：福山日陽
課題曲：J.S.バッハ《プレリュード/無伴奏チェロ組曲 第１番 BWV１００７》

02:10
J.S.バッハ《プレリュード/無伴奏チェロ組曲 第１番 BWV１００７》
演奏：福田進一

05:59
旋律と内声部

08:23
メロディーラインの中にある音に気を配る

14:03
リズムの変化に気をつける

15:33
臨時記号に気をつける

17:19
曲全体の構成、調性の移り変わりを考える

20:22
低音部ドの変化と響きを大切に

22:26
バッハの仕掛け＝音の行き先に注意する

24:22
音楽の流れを止めない

27:15
バッハの豊かなファンタジー
刻々と変化するメロディーの表情をとらえる

31:21
左手の肘の位置＝脱力を考える

35:07
終結部の盛り上げ方

36:42
J.S.バッハ《プレリュード/無伴奏チェロ組曲 第１番 BWV１００７》
右手と左手　マルチアングル
演奏：福田進一

39:16
マスタークラス 2 生徒：森田莉子
課題曲：J.S.バッハ《プレリュード/リュート組曲 第１番 BWV1006》

41:57
消音の技術を使う

43:45
フォルテとピアノの対比

44:53
弾き始めは、溌剌とした音があふれているようなイメージで

47:44
指づかいとポジションを活かした音を出す

48:56
フレーズのうねり（抑揚）を活かす

52:15
アルペジオ・パターンに内在する音

54:20
バッハのクレッシェンドとは

55:49
スラーに注意する

58:01
技術的に改善すべきポイント

1:03:18
表情が平板にならないように

1:08:36
終結部を弾く上で注意すべきポイント

Additional Track
1:12:45
バッハの楽譜における「版＝エディション」について

Additional Track
1:16:14
バッハの楽曲の編曲について

1:17:52
ミニコンサート
フランシスコ・タレガ：「椿姫」の主題による幻想曲


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『福田進一 ザ・ギターレッスン』は、
ギターを愛するすべての人たちに向けて、
まさしく初歩のステップから、中級、上級まで、
楽しみながら演奏技術と音楽性の向上を目指すことができる、
画期的な配信プログラムです。
これまで、福田進一による海外でのマスタークラスの映像などは、
SNSなどで断片的に伝えられてきましたが、
ここまでカリキュラムが体系づけられたレッスン映像は初めてで、
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